東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスの新アトラクション情報が、次々と解禁されましたね!
ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、3Dメガネをかけて乗るので「怖い?」「酔いやすい?」と心配な方も多いですよね。
プレオープンで実際に乗った人やの声から、ネバーランドアドベンチャーはどれくらい怖いのか?酔いやすさや子どもは乗れるかなど、調べてみました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは怖い?子どもは乗れる?
特徴をまとめると、
- 同じディズニーシーの『ソアリン』と似ている可能性
- 3Dが多いUSJで言うと『スパイダーマン』みたいな感じ
- 102cm以上の身長なら子どもでもOKだし、動くアトラクションが好きなら楽しめる
他のアトラクションに例えるとイメージしやすいよね。
詳しく見ていきましょう!
ソアリンと似ている可能性!
高所ではないソアリン?みたいなのかな。
基本的には3Dアトラクションなので、バーチャルで浮遊感を楽しむことができます。
USJだとスパイダーマンみたいな感じ!
USJは3Dアトラクションがたくさんありますが、ネバーランドアドベンチャーを例えるなら、
ハリーポッターの『フォービドゥン・ジャーニー』ほど激しく動かないものの、乗り物自体は回転したり斜めになったり、なかなかスリリングに動くようです。
スパイダーマンもいっしょに飛んでるみたいだったから、ロストキッズになった気分で浮遊感を味わえるかも!
動くアトラクションが好きな子どもならOK!
ミニオン・ハチャメチャ・ライドの身長制限は、単独乗車は122cm以上、付き添い者同伴の場合は102cm以上。
ネバーランドアドベンチャーも、だいたい同じくらいの背格好や月齢の子が乗ると仮定できます。
ミニオンに乗っても怖がらない・平気なお子さんなら楽しめそう!
ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは3Dメガネで酔う?
妖精の粉で舞い上がる設定です。
誰しも子どものころに、空を見上げて、
「飛べたらいいのにな~(ついでに、どこでもドアも欲しいなあ~)」
なんて、妄想した経験がありますよね……。
なので本当に夢のあるアトラクションだけど、独特の浮遊感が苦手な場合は慎重になってもアリだと思います!
ピーターパン空の旅との違いは?
ネットでもどんな違いがあるのか話題になっていますね。
新アトラクのこれ、ピーターパンの空の旅の超上位互換ってことでおけ? pic.twitter.com/nsHZvmghBr
— テル/Tel76 SW.vL (@DPsTel76) May 7, 2024
違いをまとめるとこんな感じ!
- 3Dで没入感あり
- 体験時間約6分
- ロストキッズの一員となってピーターパンとともにフック船長からジョンを助ける
それぞれの良さがあるので、ランドとシーの両方でピーターパンが楽しめるのはとっても嬉しいですね!
まとめ
今回は、ファンタジースプリングスの新アトラクション『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』は怖いのか、3Dメガネをかるので酔いやすいのかなどを調べました!
ポイントをまとめるとこんな感じです。
- 冒険がテーマなので乗り物がスリリングに動く
- 浮遊感はソアリンに似た感じ
- USJのスパイダーマンやミニオンハチャメチャライドに乗れる子どもなら大丈夫そう
- 3Dで独特の浮遊感があるので、苦手な人は酔いやすいかも
- ピーターパン空の旅とはコンセプトや体験時間に違いあり
ランドでもシーでも、ピーターパンの冒険の世界を楽しんでみましょう!